補償の重複について(弁護士費用等補償特約)

弁護士費用等補償特約は、ご家庭で1台のお車のご契約にセットすれば、「本人とご家族」(注1)がまとめて補償されます。ただし、「本人とご家族」(注)以外の方(下記【被保険者の範囲】DおよびEにあたる方)については、それぞれのお車のご契約にこの特約をセットしないと補償されませんのでご注意ください。

  • (注1)「本人とご家族」とは、下記【被保険者の範囲】@〜Cにあたる方をいいます。

【被保険者の範囲】

次の@〜Eのいずれかにあたる方となります。

①  記名被保険者ご本人 「本人とご家族」
②  ①の配偶者
③  ①または②の同居の親族
④  ①または②の別居の未婚の子(@およびAのいずれとも別居している方)
⑤  ①〜④以外の方で、被保険自動車(ご契約のお車)に搭乗中の方
⑥  ①〜⑤以外の方で、被保険自動車の所有者

複数のご契約がある場合にご確認ください。

下記①または②に該当する場合は、補償の重複が生じることがありますので、ご契約内容をご確認ください。

  • ① 複数のお車があり、それぞれのお車のご契約(※)に弁護士費用等補償特約をセットするとき
  • ② 弁護士費用等を補償する保険(※)にすでに加入しているとき
    ※弊社以外のご契約を含みます。

なお、弁護士費用等を補償するご契約が複数ある場合、それぞれのご契約の保険金額を合計した額がお支払いする保険金の限度額となります。(注2)

  • (注2)【被保険者の範囲】において補償が重複されている方に限ります。

本人のご契約以外に家族のご契約がある場合にご注意いただきたいこと

弁護士費用等補償特約の被保険者(補償の対象となる方)の範囲は、ご契約の記名被保険者がどなたであるかによって異なります。

本人のご契約以外に家族のご契約がある場合で、それぞれのご契約の記名被保険者が異なるときは、ご契約ごとに被保険者の範囲を必ずご確認のうえ、それぞれのご契約についてこの特約をセットするかどうかをお選びください。

<このような場合にご注意ください>

図のような家族の場合、契約A弁護士費用等補償特約をセットすると、この4名の家族全員がこの特約の被保険者の範囲に含まれます。

しかし、契約Bにのみこの特約をセットすると、「私の別居の未婚の子」は被保険者の範囲に含まれません。

このように、この特約の被保険者は、記名被保険者がどなたであるかによって決まりますので、ご契約ごとに被保険者の範囲を必ずご確認のうえ、それぞれのご契約についてこの特約をセットするかどうかをお選びください。

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弁護士費用等補償特約をセットする契約ごとの被保険者>

(○印は被保険者の範囲に含まれること、×印は被保険者の範囲に含まれないことを示します。)

この特約をセットする契約 記名被保険者 被保険者
私の配偶者 私の同居の父 私の別居の未婚の子
契約A
契約B 私の同居の父 ×
  • ※お車Bに搭乗中の場合またはお車Bの所有者である場合は、 契約Bの被保険者となります。

弁護士費用等補償特約をセットしたご契約を解約される場合等にご注意いただきたいこと

複数のお車があり、1台のお車のご契約にのみ弁護士費用等補償特約をセットしていた場合で、廃車等に伴い、この特約をセットしたご契約を解約されたときや継続されなかったときなどには、この特約の補償がなくなりますのでご注意ください。

このようなときには、この特約の補償がなくならないように、残る一方のご契約にこの特約をセットすることをおすすめします。

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→このような場合に 弁護士費用等補償特約